User:Marenoexcl

From Wikipedia, the free encyclopedia

12/31 2021 Ashes & Snowについて

年初に、東京に住んでる友人二人と力を入れてやろうとしていたプロジェクトが頓挫したことで軽く出鼻をくじかれる思いがあった。 就活と学業や音楽制作その他諸々を両立するのが難しくて今年は就職を諦めてたけど、結局縁故で一社だけ受けた岡山のアパレル会社に入社することになった。来年の4月から。少しは成長したと思う。 これから社会的な訓練を受けながら、人が当たり前に出来ることを当たり前に出来るようになっていくのかなと思うとちょっと寂しい。いや全く出来ない気もするけど・・・ とっくにそんな年齢でもないのに、このまま緩やかに十代的でなくなっていってしまうような気がしてそれが恐ろしいし悲しい。 でも同時に、塞ぎ込んで生活が立ち行かなくなるような経験はもうしたくない。

2021年はreisenのみんなと出会えたのが大きかったな。i12nやLuna Salatinoとも、改めて。 近くに住んでる人に会ってない時にその人のことを考えることが多かった。特に彼らが夜に、一人でいる時のこと。 reisenの3人は互いに共通言語が多くてちょっと羨ましかった。彼らの作品に臨む、口を結ばせるような・・・

Kenjiさん✉️SST RADIO #2密かに待ち望んでいます。、mostinさん✉️、mixや映像を作る楽しさ(またそれらを通じて、ある意味楽観的な態度で、静かにいること、黙って何かを見つめることの可能性)を教えてくれてありがとう。

Ashes & Snowの楽曲群は、今年、人と出会った人こと、出会った人と話したことに少なくない影響を受けてると思う(今まではそれが悲観的にしか表れなかったけど、そうではなくて)。最も遠くにいる人と最も近くにいる人の両方に同じレベルの興味を持って接したい気持ち

とか、冬が待ち遠しい気持ちとか、みんな中に着込んでもこもこになる感じとか、木々が葉を落として、空の面積が広くなって、でも曇っていて、とか、早く赤い手袋を着けて出掛けたいとか、プレゼントとか、行事とか、ペンギンカフェとか、マンハッタントランスファーとか・・・感嘆符とか!


2022/12/31 どうせみんな今後は徐々に散り散りになっていくんだろうけど、僅かな間でもローカルに接触出来たことは幸せだったと思う。学生として少し、社会人として少し。

Ashes & Snowについて このまえ(なんと)mostinfantasyと電話で話せた。Ashes & Snow-EPについて聞かれた時に口籠もってしまって、かねてから文字に起こしたいと思ってたけど上手く書けないうちに1年が過ぎてしまってる事に気づいた。


cassandraさん、george cosette

 特にKenji(supernalsofttouch)、uxyag kcolbgofならびにreisenのみんなには凄く大きな影響を受けたしそれはAshes & Snowみたいな楽曲群にも少なからず反映されてるんじゃないかなと思う。近くに住んでる人達と会ってる時と会わない時にその人達のことを考えることが新鮮だった。  KenjiのBlueXP、uxyag kcolbgofのMONDO、mostinの私は此処にいる  誘ってくれた人、関わってくれた人ありがとう。  楽曲を作る中で静かにいることや黙ってなにかを見つめることがすごくポジティブに楽しめるんだということを知った。なにより知ってる人のレスポンスが一番嬉しかった。なんでそれが一番嬉しいのか考えたけどよくわからない。多分その人がひとりでいることを想像するから?その人の寂しさに間接的に触れてるような心地がするから?間接的というところが重要なのかもしれない。音楽に付随する人間関係が浄化作用の助けになるような感じ。

 来年はライブをやりたい。


   普段SoundCloudで聴いてる人達(特にSoundCloudを重要なプラットフォームとして活動してる人)を一つところに集めてみたい。 来年から社会人ということで、ますます制作できないストレスとの戦いになると思うと不安。

SST RADIO #2を密かに待ち望んでいます。

一つのmixとして捉えて聴いてた。口調が好き。このシリーズの新作をひそかに待ち望んでる。


George Cossette

mostinの映像クリップをいくつか提供撮影してくれた。カリフォルニアに住んでいて、ビックリするぐらい歳が離れてる。映像を制作する中で、彼と様々な話ができたことが嬉しかった。彼の作る映像や朗読スポークンワードはすごく魅力的。このクリップに多大な影響を受けた。mostinの主軸をなしている。

支障なくこなせるようになって、痛々しさや生真面目さ、妥協なしに余すことなく向き合おうとする十代のような気持ちが薄れていくんじゃないかという懸念は常々あるジレンマこの一年ずっと頭の片隅にあった。 でも、両立どころか共倒れみたいに何もできなくなっちゃったり自分を傷めつけたりということはやらなくなった。 そうだから、reisenやmostinのイベントとかで労力対効果っていう脳裏によぎらせたくもない言葉、、だから楽しかった。

新しい人との出会いがそういう気持ちを払拭する助けになったんじゃないかな。 特にKenji(supernalsofttouch)、uxy...ならびにreisenの皆には凄く大きな影響を受けたし。それはAshes & Snowみたいな楽曲群にも少なからず反映されてると思う 特にuxy...をはじめとするreisenのみんなには大きな影響を受けた。 彼らが実際に会える距離に居たことに感謝 電子音楽と向き合 通して、改めて 未だに人と話すのは少し難しいけど また、静かにいること、黙って見つめること、それらをすごくポジティブなかたちで楽しむのと同時に打ちひしがれた一年だった。でもダッシュもしたい。 BlueXP、MONDO、私は此処にいる 2021年、イベントに招聘してくれた人達、その中で関わってくれた人達ありがとう。 MIXや映像をつくることやそれについて話すことの楽しみを知れた。またそれらを通して、静かにいること、黙ってなにかを見つめることの楽しさも同時に知れた。 実際に肉体を交わしたことのある人達からのレスポンスが一番嬉しかった。なんでか考えたけどよくわからない。その人の本音が見えるような気がするからかもしれない。友人がdjで自分の曲を流してくれたときボロ泣きした。その人の、音楽を聴く時特有の寂しさが浄化される感じに共感するのかもしれない。